「くさび緊結式足場はどのような足場?」「適した現場が知りたい」このようにお考えではありませんか?くさび緊結式足場は、幅広い現場で使われている主流の足場です。本記事では、くさび緊結式足場についてメリットやデメリット、費用相場を解説します。主要部材や適している現場もわかるので、ぜひ最後までご覧ください。
くさび緊結式足場とは?
くさび緊結式足場とは、くさびパイプを支柱とし、部材のくさび部分をハンマーで打ち込んで組み立てる足場です。くさびとは、部材同士を緊結させるための道具です。くさび緊結式足場にはA、B、Cの3種類の規格があります。
Aタイプは、国内で使われるくさび緊結式足場の半数を占める規格です。信和株式会社が販売する「シンワキャッチャー」および、同規格の製品を指します。もっともポピュラーなため、まずはAタイプから検討するのがおすすめです。
Bタイプは、Aタイプに比べて横揺れが少ない規格です。株式会社ダイサンが販売する「ビケ足場」および、同規格の製品を指します。Aタイプに比べて、コストパフォーマンスや施工性が劣る点がデメリットです。
Cタイプは、軽量で施工性に優れた規格です。主に三井や信和から販売されていますが、現在は流通量が極端に少なく、新規購入は難しいでしょう。
くさび緊結式足場に使用する主要部材
くさび緊結式足場に使用する主要部材を紹介します。どのような場面で、どのような役割を果たすのか、それぞれ詳しく見ていきましょう。
支柱
支柱は足場全体を支える重要な部材です。くさび緊結式足場に使われる支柱には、一定間隔にコマと呼ばれる緊結部分が付属しています。くさびを用いて、コマに他の部材を連結させることで、より安全性と耐久性が向上します。支柱は垂直に設置し、現場に合わせて高さを調整しましょう。
また、一般的に支柱の下部には、ジャッキと呼ばれる機械を挿入することで、左右の高さを水平に保ちます。さらに、支柱を組み立てる場合は、上下を統一しましょう。上下が揃っていないと、足場が組めなくなってしまいます。
踏板
踏板とは、作業員が足を置くための板です。強度を高めるために鋼製が一般的ですが、アルミ製や木製の製品もあります。また、安全性を向上させるために滑り止めがついている製品や、床面を網目状にすることで、風の影響を緩和し軽量化している製品もあるので、ぜひ現場の状況に合わせて導入してください。
組み立てる際は、両側に合計で4つのフックが付属しているので、手すりやブラケットにひっかけます。衝撃で踏板が外れないように外れ止めが付いているので、忘れずに取り付けましょう。
手すり
手すりは、作業員の転落を防止するために設置される部材です。高さや位置の調整、設置や取り外しが容易なため、現場に合わせて活用できます。基本的に強度の高い金属製のパイプで作られているため、強度も心配ありません。
特に推奨されているのが、手すり先行工法です。手すり先行工法とは、足場を組み立てるときに、常に手すりがある状態で作業を進めていく工法です。常に手すりがある状態で作業をできるので、より安全性が向上します。手すりは安全性だけでなく、心理的な安心にもつながる部材です。
筋交
筋交とは、足場の強度を高め、耐震・耐風対策を行うための部材です。建築基準法でも、一定の割合で筋交の使用が義務付けられています。一般的に亜鉛メッキ加工が施されているため、耐食性に優れている点が特徴です。
支柱と支柱の間に取り付け、横方向の振動を抑制することで、倒壊や変形を防ぎます。また、台風による強風や地震による振動が発生しても、足場の強度を保ち、倒壊を防ぐことができます。筋交の設置方法には、筋交を斜めに1本取り付ける片筋交、筋交を2本クロスして取り付ける、たすきがけ筋交があります。強度にあわせて使い分けるのがよいでしょう。
ブラケット
ブラケットとは、支柱と水平材を結合するための部材で、部材同士をつなぎ合わせたり強度を高めたりする役割があります。また、足場を建物の壁に設置するケースでも活躍します。設置や取り外しが容易で、高さや角度の調整も可能です。ブラケットには、様々な種類があります。
- 固定型ブラケット
- 折りたたみブラケット
- 伸縮ブラケット
最も一般的なのが、壁に直接取り付ける固定型ブラケットです。コンパクトに持ち運べる折り畳みブラケットや、高さ調整ができる伸縮ブラケットなどもあるため、現場に応じて活用してください。
ジャッキベース・アンダーベース
ジャッキベースは、支柱を地面に設置するための部材です。足場を水平に保つ役割があり、ハンドルを回せば、高さを調整できます。足場の一番下に使用され、安定した足場作りにはかかせません。
アンダーベースは、ジャッキベースの下に引く部材です。地面への圧力を分散させることで、さらに安定性が向上します。弱い地盤でも足場の沈下を防ぎ、安定性をもたらしてくれるのがメリットです。
アンダーベース、ジャッキベース、支柱の順番で設置しましょう。また、足場が内側に倒れてこないように、建物の壁に押し当てて固定する壁当てジャッキと呼ばれる部材もあります。
サイドアダプター・センターアダプター
アダプターとは、支柱や横架材の接続に使われる部材です。踏板を支柱に固定し、床や壁などにぶつからないように調整してくれる役割もあります。サイドアダプターは支柱の側面、センターアダプターは支柱の中央に使用されます。
アダプターがあれば、細くて狭い踏板でも安定した足場を組み立てることが可能です。くさび式で、取り付けや解体が簡単にできるので、足場の組立がスピーディーになるでしょう。
梁枠
梁枠(はりわく)とは、足場に通り道を作るときに用いられる部材です。足場に開口部を設けることで、作業員やトラックがスムーズに移動できます。また、障害物を避けて足場を組む場合にもおすすめです。
開口部があると強度や安定性が不安定になると思われがちですが、水平に設置された支柱に固定されることで、高い強度を持ち、作業員が安全に歩行できます。取り付けが容易なため、設置や解体作業がスムーズに進むでしょう。さらに、梁枠はメンテナンスを行うことで、繰り返し使用できるので、コストパフォーマンスにも優れています。
はしご
はしごは、作業員が足場の上部に登るための部材です。はしごを設置することで、安全かつスムーズに作業を行えます。すぐに移動ができるので、現場に合わせて柔軟に活用できるのが魅力です。また、狭い場所や足場が組みにくい場所にも設置できます。
さらに、長さを調整できるはしごや、折りたたんで収納できるはしごなど、さまざまな種類があります。はしごは、支柱などの安定した部分に取り付けましょう。角度は約75°に保ち、不安定な場合は補助者に支えてもらうのがおすすめです。
階段
階段は足場の各層をつなぎ、高所での作業を安心に行うための部材です。用途ははしごと同じですが、階段のほうがより安定性に優れています。また、基本的に固定されており移動ができないため、頻繁に使用される場所に設置される点が違いです。
足場に使われる階段は主に鋼製とアルミ製です。頑丈で重量に強い鋼製は規模の大きな現場、軽量でサビにくいアルミ製は住宅工事など規模の小さな現場に向いています。また、製品の中にはくさび式で取り外しのできるものや、滑り止めが付いているものもあるので、現場の状況に合わせて導入してみてください。
くさび緊結式足場の費用相場
くさび緊結式足場の相場は1㎡あたり、700円〜1,200円です。ゲート工業で取り扱っている、部材ごとの価格は以下のとおりです。
| 支柱 | 875円~3,780円 |
| 踏板 | 1,608円~5,531円 |
| 手すり | 525円~1,295円 |
| 筋交 | 1,755円~2,340円 |
| ブラケット | 1,116円~2,013円 |
| ジャッキベース・アンダーベース | 351円円~1,365円 |
| サイドアダプター・センターアダプター | 420円~550円 |
| 梁枠 | 14,080円~23,000円 |
| 階段 | 11,506円~27,651円 |
費用はあくまで目安です。正確な費用を知るためには、現場の詳細をまとめたうえで、専門の業者に相談するのがよいでしょう。
くさび緊結式足場のメリット
くさび緊結式足場には、さまざまな現場で使用されていますが、どのようなメリットがあるのでしょうか。それぞれ詳しく解説するので、現場で足場を組む際の参考にしてください。
組立・解体がスピーディーにできる
くさび緊結式足場は、構造がシンプルなため、部材とハンマーだけで組立と解体が可能です。支柱の緊結部に部材を差し込み、ハンマーで打ち込むだけで足場が完成します。部材ごとの使用目的が明確で、特に難しい知識も必要ありません。最低2人いれば組み立てが可能で、クレーンなども必要ないため、コストを最小限に抑えられるでしょう。
また、他の足場は組立に数日かかることもありますが、くさび緊結式足場は数時間あれば組み立て可能です。少人数かつ短時間で足場の組立ができるので、人件費を抑えつつ、スピーディーに工事を終えられるでしょう。
さらに、組立・解体がスピーディーなため、工程管理もしやすいです。くさび緊結式足場は、中小規模の現場や人数や工期が限られている現場に向いています。
軽量で運搬がしやすい
くさび緊結式足場に使われる部材は、とてもシンプルで、ボルトやクランプは不要です。部品自体も規格化されており、安価で、簡単に手に入ります。また、使われる部材は軽量かつコンパクトにまとめられるので、運搬の回数や使用するトラックを減らすことができ、運搬にかかる費用をおさえられます。
軽量でコンパクトなだけでなく、部材の耐久性が高いため、安全性やコストパフォーマンスにも優れている点も魅力です。また、コンパクトにまとめていれば、移動や積み下ろしの負担も軽減できるでしょう。
さらに、コンパクトにまとめれば、置き場所が限られている現場でも安心です。くさび緊結式足場は、コストを抑えたい場合や仮設資材置き場にスペースがない場合におすすめです。
建物の形状にあわせて組める
くさび緊結式足場に使われる部材は、コンパクトで軽量です。足場の幅や横の長さも調整できるため、狭い場所や傾斜のある場所でも、形状に合わせて組み立てられます。隣との距離が近い住宅や段差の激しい敷地など、小回りが求められる場面で活躍してくれるでしょう。重機が入れない現場にもおすすめです。
また、手すりや筋交など、補強部材が豊富なので、安全性も確保できます。現場に必要な強度に合わせて、補強を行いましょう。ただし、極端に足場のスペースが狭い場合は設置できないケースもあるため、事前の確認が必要です。
安全性が高く強固で安定している
くさび緊結式足場は、足場の中でも強度が高い足場です。くさびを用いて部材同士を固定しているため、地震や強風に耐えられます。高所での作業や長期間での作業でも揺れを抑えられます。また、踏板を広く設置可能で、安定した足元で作業できるため、作業員は安心して作業に取り組めるでしょう。
また、手すりや筋交などの補強部材を活用すれば、さらに安全性を向上できます。くさび緊結式足場は、安全性と作業効率が求められる現場におすすめの足場です。
くさび緊結式足場のデメリット
くさび緊結式足場には、いくつかデメリットもあります。足場を組んでから後悔しないためにも、目を通しておきましょう。
高層建築や大規模現場には不向き
くさび緊結式足場は他の足場に比べて比較的軽量な点がメリットですが、強度の点から見るとデメリットでもあります。また、接続部が少なく、可動性の高いシンプルな構造がゆえ、より風の影響を受けやすいのです。
このような理由から、くさび緊結式足場には、高さ制限が設けられています。ビル工事などに使用する場合は45m(補助装置あり)、住宅などに使用する場合は10mまでが原則です。
参考:一般社団法人仮設工業会「くさび緊結式足場の組立て及び使用に関する技術基準(改訂版)」
高層建築や大規模な現場で、周りを囲うような足場を組み立てる場合は、より安定性と強度に優れた枠組足場を採用するのがよいでしょう。建物の高さ、風の影響、現場の規模などに応じて、適切な足場を選択することが大切です。
騒音や近隣への配慮が必要
くさび緊結式足場は、組立時にハンマーを使用します。ハンマーによるカンカンという金属音は、人によっては不快に感じるため、騒音トラブルの原因になってしまう可能性があります。しかし、作業時間は比較的短いため、事前に説明やあいさつ回りを行えば、トラブルを最小限に抑えられるでしょう。また、防音対策として、以下の取り組みもおすすめです。
- 防音シートを貼る
- 仮囲いを設置する
- 静音ハンマーを使用する
- 早朝や深夜は音のでる作業を控える
上記で紹介したように、防音シートや仮囲いを設置することで、騒音を軽減できます。また、「しっかり対策をしている」というイメージを持ってもらえるでしょう。さらに、静音ハンマーの使用や、特にトラブルが発生しやすい早朝や深夜の作業を控えるのもおすすめです。しっかりと騒音対策を行うことで、トラブルを未然に防ぎましょう。
くさび緊結式足場とその他足場との違い
くさび緊結式足場とその他足場の違いを解説します。どの足場を組めばよいか迷っている場合は、ぜひ参考にしてください。
枠組足場との違い
くさび緊結式足場と枠組足場の違いは、以下のとおりです。
【くさび緊結式足場と枠組足場の比較表】
| くさび緊結式足場 | 枠組足場 | |
| 緊結方式 | くさび | ジョイント・番線 |
| 組立・解体速度 | 〇 | △ |
| 部材重量 | 〇 | △ |
| 柔軟性 | 〇 | △ |
| 適用現場 | 中低層の建物、短期間の工事、複雑な形状の建物、傾斜地 | 高層の建物、長期間の現場、規模の大きい現場 |
| 安全性 | △ | 〇 |
枠組足場は規格化された建枠に、さまざまな部材をジョイントや番線を用いて組み立てる足場です。ジョイントはパイプ同士を繋ぐ部材で、番線は足場を固定するためのワイヤーです。強度の高い部材を組み合わせることで、耐久性と安全性が向上します。高層建築物や大規模な現場など、特に安全性が求められる現場におすすめです。
しかし、必要な部材が多く、施工や搬入が大変です。組立には専門的な知識やクレーンが必要になるため、現場の負担やコストは増えるでしょう。さらに、規格化された建枠を使用するため、狭い場所や複雑な建物での工事には適しません。
単管足場との違い
くさび緊結式足場と単管足場の違いは、以下のとおりです。
【くさび緊結式足場と単管足場の比較表】
| くさび緊結式足場 | 単管足場 | |
| 緊結方式 | くさび | クランプ |
| 組立・解体速度 | 〇 | △ |
| 部材重量 | 〇 | △ |
| 柔軟性 | △ | 〇 |
| 適用現場 | 中低層の建物、複雑な形状の建物、傾斜地、短期間の工事 | 低層の建物、スペースが限られた現場 |
| 安全性 | 〇 | △ |
単管足場は、単管パイプとクランプを用いたシンプルな足場で、形状や高さを自由に調整できる柔軟性が強みです。くさび緊結式足場も狭い場所に適していますが、単管足場はより狭い場所でも対応できます。特に隣の家と距離が近い場所やベランダ・玄関など、くさび足場や枠組足場では対応できない場所で活躍するでしょう。
しかし、一本ずつ手作業で組み立てるため、施工には時間がかかります。また、構造がシンプルなため、他の足場に比べて安全性が劣る点は注意しましょう。
くさび緊結式足場が適している現場
くさび緊結式足場が適している現場を紹介します。くさび緊結式足場の特徴を元に、詳しく解説します。
中小規模の改修・修繕工事
くさび緊結式足場は、中小規模の工事におすすめです。枠組足場ほどではありませんが、一定の安全性と強度があります。枠組足場ほど本格的な足場は必要ないが、単管足場よりは強度が欲しいというケースにおすすめです。
また、大人数やクレーンなども必要ないため、予算が限られている現場でも活躍してくれるでしょう。具体的には、戸建て住宅の改修、機械や設備のメンテナンス作業に適しています。
狭小地や隣接建物がある現場
くさび緊結式足場は、軽量でコンパクトかつ足場の幅や長さを調整できるため、狭小地や隣接建物がある現場にも対応できます。細かい調整が効くため、傾斜地でも問題ありません。
また、狭小地や隣接建物がある現場は部材置き場も限られるでしょう。くさび緊結式足場の部材はコンパクトにまとめられるので、部材置き場のスペースが少ない場合でも活躍してくれます。ただし、隣との間隔が狭すぎる場合は足場を組めないケースもあるため、そのような場合は単管足場を活用しましょう。
短期工期の現場
くさび緊結式足場は、組み立てがスピーディーです。また、2人の作業員、部材、ハンマーさえあれば、数時間あれば組み立てられます。必要な人数や組立や解体にかかる時間が事前に把握できるため、工程管理がしやすいです。最初から工期が限られている現場で、活躍してくれるでしょう。具体的には、塗装工事や屋根の補修におすすめです。
臨時足場・仮設用途
くさび緊結式足場は、臨時足場や仮設足場にもおすすめです。組立・解体がスピーディーで、施工に割く人数や道具も少なくて済むため、一時的な足場との相性に優れています。他の足場では、組立・解体に時間がかかってしまい、スケジュールに遅れが出てしまうこともあるでしょう。
また、くさび緊結式足場は、コストと安全性のバランスにも優れています。臨時足場や仮設足場など一時的に足場が必要になったときに、活躍してくれるでしょう。
住宅・戸建てリフォーム現場
住宅や戸建てのリフォームには、くさび緊結式足場がおすすめです。部材がシンプルかつ軽量で、長さや幅も調整できるため、施工を行う場所ごとに柔軟に調整できます。足場の組立・解体がスピーディーなため、工期の短縮にもつながるでしょう。また、安全性や強度があるため、居住者や近隣の安全確保にも効果的です。
くさび緊結式足場を購入するなら「仮設資材市場」がおすすめ
ゲート工業株式会社では、Aタイプの純正品および同等規格品のくさび緊結式足場を取り扱っています。支柱、踏板、手すりなど、くさび緊結式足場に必要な道具が全て揃うのが魅力です。
また、落下物による事故のリスクを減らすメッシュシートも取り扱っています。防炎機能があるため、溶接を行う現場や、橋梁工事現場(橋を作る現場)でも安心です。
防炎メッシュシート 2類
さらに、フラットパネルや安全鋼板など、仮囲いに必要な資材も揃っています。くさび緊結式足場と同時に購入していただければ、他の場所で購入する必要がなく、スムーズに工事をスタートできるでしょう。
単管パイプ・鋼管パイプ 48.6φ
ゲート工業株式会社の強みは、自社開発・自社製造にこだわった、低価格高品質な仮設資材です。全国に機材センターを設け、配送スピードにもこだわっています。くさび緊結式足場や仮囲いの設置を考えている担当者様は、ぜひ一度仮設資材市場までご相談ください。
まとめ
本記事では、くさび緊結式足場について詳しく解説しました。くさび緊結式足場は、部材のくさび部分をハンマーで打ち込んで組み立てる足場です。組立・解体がスピーディーで、柔軟性に長けているのが強みです。中小規模の改修工事、狭いスペースでの工事、短期工事など、幅広い工事で活躍します。
費用相場は1㎡あたり700円〜1,200円と比較的安く、運送費や人件費も抑えられるので、コストパフォーマンスにも優れています。ただし、高層建築や騒音トラブルが懸念される現場には不向きなケースもあります。他の足場と比較しながら、現場に合わせた足場を導入しましょう。
